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会長ブログ
2018年12月10日
特別講演とシンポジウム
2つの大きなテーマとして肘関節鏡とテニス肘を取り上げ、特別講演と2つのシンポジウムを企画しました。特別講演は米国Mount Sinai HospitalのHausman先生に肘関節鏡のレクチャーをお願いしました。肘関節鏡の基本手技から高度な手技、またご自身の基礎研究についてお話しいただきます。国際シンポジウム「肘関節鏡」では、韓国Asan病院のJeon先生、香港中文大学のWong先生と日本のエキスパートの先生達に、RA、鉤状突起骨折、拘縮、OCDに対する骨軟骨柱移植術、新しい試みとしてaugmented reality-enhanced arthroscopyの発表をしていただきます。座長はHausman先生と島田幸造先生にお願いしました。「テニス肘」のシンポジウムでは、手術治療のみならず、画像診断、PRP、血管カテーテルによる塞栓術などの新しい治療法、また現在作成中の新しいガイドラインを紹介していただきます。座長は別府諸兄先生と副島修先生です。体外衝撃波に関しては、1つのセッションを組みました。

Michael R. Hausman
Robert K. Lippmann Professor of Orthopedic Surgery, Vice-Chair, Department of Orthopedic Surgery, Chief, Upper Extremity Surgery, Mount Sinai Health System, New York City, USA
In-Ho Jeon
Department of Orthopaedic Surgery, Asan Medical Center, Seoul, Korea
Clara Wong
Department of Orthopaedics and Traumatology, The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong, China
2018年12月3日
 第31回日本肘関節学会学術集会にはたくさんの演題をご応募いただきありがとうございます。査読、プログラム編成を終え、抄録集の校正を行っているところです。なお、理事会の決定により本学術集会より、抄録集が電子化されます。会員、発表者には学会HPからPDFをダウンロードしていただくことになります。一方、ハンディプログラムを作成し郵送しますので、どうぞご覧ください。
 本学術集会の2つの大きなテーマとして肘関節鏡とテニス肘を取り上げ、特別講演と2つのシンポジウムを企画しました。主要テーマからパネルディスカッション(2)、エキスパートセッション(2)、ランチョンセミナー(4)、アフタヌーンセミナー(2)、主題(2)、ハンズオンセミナー(2)を企画しました。一般演題、ポスターは合わせて287演題です。登録いただいた演題はすべて採用しました。
 学術集会の見どころ、聴きどころはブログで紹介してまいります。ご注目ください。
9月ブログ
9月6日未明に発生した平成30年北海道胆振東部地震で亡くなった方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

小樽は震源から100kmほど離れていることもあり、済生会小樽病院では人的、建物の被害はありませんでした。電力も6日夕方には復帰しました。しかし、全道的な停電の影響で物流が滞り、患者の食事、医療材料の供給が止まりました。院内備蓄では足りず、東北、新潟の済生会病院からフェリーで食品、透析のダイアライザーなどの医療材料を搬送していただき、急場をしのぎました。現在、診療の正常化、震災復興に努めているところです。多方面の方々から、お見舞いの言葉、ご支援をいただき心から御礼申し上げます。来年2月には皆さまに安心して小樽に来ていただけると思っております。

済生会小樽病院からみたグランドパーク小樽と
商業施設ウングベイ小樽
ウイングベイ小樽からみた済生会小樽病院
第31回学術集会の会場周辺のスポットについてお話します。会場のグランドパーク小樽は小樽築港駅に隣接しています。商業施設ウングベイ小樽とも直結しており、安くて美味しい回転寿司レストランなどもありますので、学会の合間に楽しんでいただけます。また、済生会小樽病院はグランドパーク小樽の斜め向かえですので、ぜひ訪ねてみてください。小樽築港駅は札幌から快速エアポートに乗ると30分弱、普通電車では40分ほどです。

小樽駅改札口。北一硝子のランプが飾られている。
小樽築港駅の2つ先が小樽駅です。小樽駅改札口には北一硝子のランプが飾られています。4番ホームは裕次郎ホームと命名され、石原裕次郎さんのパネルが設置されています。「4」の数字は裕次郎さんが愛したヨットです。隠れた観光スポットです。

演題募集中です。たくさんのご応募をお願いいたします。

小樽駅の4番ホーム
8月ブログ
Mount Sinai Hospitalの手術室にて、Prof. Hausmanと
第31回日本肘関節学会の演題募集が始まりました。会員の皆様には奮ってご応募をお願いします。
学会テーマ「新時代への発信―Inspire the New Era」に基づき、2つの大きな学術テーマとして肘関節鏡、テニス肘(上腕骨外上顆炎)を取り上げる予定です。平成元年に開催された第1回学術集会のプログラムには肘関節鏡の演題は見当たりません。一方、テニス肘はパネルディスカッションが設定され、活発な討論が行われました。この2つのトピックスについて31年間の研究成果の蓄積を基に、将来展望を議論していただきたいと思っております
他の主要テーマとして、重度不安定外傷、小児肘関節疾患、肘関節周囲の腫瘍などを取り上げる予定です。
これらのセッションは一部、演者を指定しますが、優秀な一般演題も採択します。たくさんの演題応募をお待ちしております。