※ | オンライン登録システムでは、Windows版Internet Explorer とSafariで動作確認を行っております。 |
※ | 必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。 |
※ | 「必須」の記載がある欄は必須事項です。データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。 |
1 | シンポジウム1 | 公募 | Sapien vs CoreValveデバイス選択とその成績 |
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2 | シンポジウム2 | 公募 | ハートチームアプローチ |
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3 | 教育セッション | 公募、一部指定 | 若手、コメディカルのためのTAVIまるわかり講座 |
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4 | パネルディスカッション1 | 公募 | 術中Complicationの解決法 |
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5 | パネルディスカッション2 | 公募 | CADを合併するハイリスクTAVI症例の治療法 |
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6 | ワークショップ1 | 公募 | 僧帽弁に対する経カテーテル治療の現状と未来 |
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7 | ワークショップ2 | 公募 | TAVIアプローチの工夫 |
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1) | 最初に、「一般演題(口演)」か「ポスターセッション」、いずれかをお選びください。 ただし、プログラム編成の都合上、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。 |
2) | 次に応募にあたり、セッションカテゴリーを選択いただきます。カテゴリーの詳細は以下をご参照ください。 |
【セッションカテゴリー(予定)】 | |||||
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1 |
弁疾患疫学・病態・診断 | 5 |
僧帽弁 PTMC | 9 |
看護 |
2 |
大動脈弁 バルーン形成術 | 6 |
僧帽弁 クリップ治療・その他 | 10 |
放射線 |
3 |
大動脈弁 TAVI診断・適応 | 7 |
三尖弁 | 11 |
麻酔 |
4 |
大動脈弁 TAVI治療 | 8 |
ハートチーム | 12 |
その他 |
1. | 文字数制限:全角 1,000文字 ※制限文字数を超えた場合は、登録することが出来ませんのでご注意ください。 |
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2. | 文字数にはスペースを含みます。氏名・所属先等の文字数は含みません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3. | 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4. | 図表は登録することはできません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5. | 特殊な文字の入力について
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筆頭演者の氏名と所属機関名、またその他共著者がいる場合は共著者の氏名と所属機関名を登録してください。
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は10名まで、登録可能な最大所属機関数は10機関までです。
(10名および10機関を超える場合は、別途メールにてご連絡ください。)
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
設定したパスワードと、登録後に配信される演題登録受領のメールに記載された演題登録番号を忘れると確認や修正等ができなくなります。
セキュリティの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意いただくとともに、必ずメモをとるなど保管するようにしてください。
演題登録が完了すると、演題登録受領のメールが配信されます。
メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティ設定のため受信拒否と認識されている可能性がありますので、登録時のメールアドレスの再確認やドメイン指定受信の設定の確認をお願いします。
※演題登録受領メールのドメイン:t-inform.co.jp
演題登録募集期間中は、何度でも演題の修正が可能です。
その際、演題登録時の演題登録番号およびパスワードが必要になります。
登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。
所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。