■ | シンポジウム、主題候補として以下に関する演題を公募いたします。 キーンベック病 舟状骨偽関節 Dupuytren拘縮 人工神経 肘のスポーツ障害 肘関節周囲骨折 手のスポーツ障害 腕神経叢麻痺 関節鏡(肘・手関節・指) リンパ浮腫 上肢の腫瘍 変形性関節症 |
※ | 一部講演者指定 |
※ | シンポジウム,主題に選ばれなかった場合は、一般演題として採用いたします。 また一般演題の中からも、シンポジウム演題として採用させて頂く場合があります。 |
■ | 発表形式は、口演(PCプレゼンテーション)とします。 |
■ | 演題の採否、発表時間、発表形式、発表領域の決定は事務局にご一任下さい。 |
■ | 演者は共同演者を含め会員であることを要します。 未入会の方は、応募に先立ち下記へご入会の手続きをお取り下さい。 |
演題名 | 全角50文字以内(半角カタカナは使用できません) | ||||
演者名 (共同演者を含む) |
最大6名まで | ||||
所属機関名 | 最大5施設まで | ||||
抄録本文 | 制限文字数は600文字(半角1,200文字) ※図表がある場合、制限文字数は402文字(半角804文字)になります。 <注意事項>
|
1) | 会員番号問い合わせ中の方(わかり次第修正をお願いします) |
2) | 入会申請中、これから入会予定の方 |
● | ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。 |
● | まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。 ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。 ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
● | シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。 |
● | 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
● | タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
● | 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。 |
● | 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。 例:p<0.05, CO>2.2 |
● | 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。 |
● | 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。 |
※ | 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。 |
※ | <SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
● | 演題登録時にパスワードの入力欄があります。 パスワードは半角英数字6~8文字にて設定をお願いします。 このパスワードと登録の際に発行されます登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできませんので、ご注意ください。 |
● | 「パスワード」および「演題登録番号」は必ず控えておいてください。個人情報保護の観点から、 これらのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
● | 登録内容の修正は、「演題確認・修正」画面より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。 |
● | 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。 |
※ | 所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。 |
※ | 一旦削除した演題につきましては、元には戻りませんので、削除ボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。 |