※ | 演題登録は本会の演題登録システムによるインターネットオンライン登録のみ受付けます。 |
※ | 演題登録後も締切前であれば抄録等の修正・削除は可能です。 |
● | オンライン演題登録システムで登録を行ってください。 |
● | 演題登録はこのページ下部の<「新規演題登録」ボタン>から登録を開始してください。 |
● | 本会のオンライン演題登録システムでは、Windows版Internet Explorer version 4もしくはNetscape Navigator version 3以上で動作確認を行っております。 それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。 |
● | 登録完了前に、利益相反(COI)自己申告書の登録が必須となっております。お手元に自己申告書のデータをご準備の上、登録画面へお進みください。詳細は下記ご案内をご確認ください。 |
● | 本文は直接入力ではなくコピー&ペーストをお勧めします。ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合があります。詳細は下記をご確認ください。 |
01. | 股関節ステム周囲骨折の診断と治療 |
02. | 人工関節周囲骨折(股関節以外)の治療 |
03. | RA上肢の外科的治療 |
04. | RAの薬物療法 |
05. | 高度変形膝に対する人工膝関節置換術 |
06. | 半月板修復術の工夫と成績 |
07. | 変形性肘関節症に対する治療戦略 |
08. | 股関節における関節温存手術 |
09. | 人工股関節置換術における工夫 |
10. | 変形性足関節症の治療 |
11. | 外反母趾の治療 |
12. | 隣接椎間障害 |
13. | 骨軟部腫瘍と関節障害 |
01. | 手・肘 |
02. | 肩 |
03. | 上肢 |
04. | 脊椎 |
05. | 股関節 |
06. | 膝関節 |
07. | 足関節・足部 |
08. | 下肢 |
09. | 骨粗鬆症 |
10. | 感染症 |
11. | 血栓症(DVT/VTE) |
12. | 人工関節 |
13. | TKA |
14. | THA |
15. | RA 病態・評価 |
16. | RA 薬物治療 |
17. | RA 上肢 |
18. | RA 下肢 |
19. | 腫瘍 |
20. | その他 |
※ | 主題・一般演題は査読委員による査読を行い、研究内容、倫理面等を総合的に評価のうえ、採否を決定いたします。 |
※ | 登録時に希望発表形式(主題・口演発表・ポスター発表)の登録をお願いしますが、最終的な発表形式の決定、発表セッション、採否、発表形式につきましては会長にご一任ください。 |
● | 演題名: 全角60文字以内 |
● | 英語演題名: 半角120英数字以内 |
● | 抄録本文: 全角600文字以内 |
● | 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):16名まで |
● | 登録可能な最大所属施設数:5施設まで |
● | ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。 |
● | 『①』のような、まる数字は使用できません。 また、ローマ数字は使用できません。アルファベットを組み合わせてください。 例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ ※使用できない文字の一覧はこちら |
● | シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。 |
● | 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
● | タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<U></U>の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
● | 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。 |
● | 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。 例:p<0.05, CO>2.2 |
● | 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。 |
● | 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。 |
● | 登録時にパスワードの入力欄があります。パスワードは、半角英数文字6~8文字で設定をお願いします。 |
● | 演題登録が完了すると、演題登録受領のメールが配信されますので、必ずご確認ください。
メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティ設定のため受信拒否と認識されている可能性がありますので、登録時のメールアドレスの再確認やドメイン指定受信の設定の確認をお願いします。なお、登録番号と登録内容確認メールが登録先メールアドレスへ送信されます。 ※演題登録受領メールのドメイン:@t-inform.co.jp |
● | 発行された登録番号とパスワードは登録者の責任において管理してください。セキュリティーの関係から、パスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
● | 登録内容の修正は、「演題確認・修正」画面より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。 |
● | 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。 ※所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。 |