年会長挨拶

第55回大気環境学会年会開催の御案内

第55回大気環境学会年会を大気環境学会中国・四国支部の支援のもとに、2014年9月17日(水)~19日(金)に国立大学法人・愛媛大学の城北キャンパスにて開催致します。

   

今回は55回目の記念年会ですので、総会、一般研究発表、特別集会、分科会、機器展等の従来の内容に加えて、国際シンポジウムを企画致しております。『オゾン、VOC、PM2.5の生成機構解明と対策シナリオ』をメインテーマとしまして、日本、メキシコ、韓国、中国からの専門家をお招きして一般市民の皆様にも御参加戴き9月18日の午後に開催致します。
大気環境学会では、これまで大気汚染研究に関する広範囲な調査・研究がなされ、各種の大気汚染対策に大きな貢献をして参りましたが、オゾン、VOC、PM2.5による大気汚染は国内外に於きまして依然として対策を迫られる重要な課題として残されております。この機会に多くの皆様にご参加いただき、地域と地球の大気環境改善に向けて、多方面からの研究交流が出来ればと願っております。

   

大気環境学会は1959に任意団体の大気汚染研究全国協議会として発足し、1963に社団法人となり、1978年に大気汚染学会、1995年に大気環境学会 に改名し、2012年に公益社団法人となり今日に至っております。この間、毎年、研究発表や研究交流を目的として年会を開催いたして参りましたが四国での開催は、今回が初めてです。開催場所は愛媛県松山市の中心部に位置し、道後温泉や松山城も近い所です。
『いで湯と、城と、文学のまち』松山にて関係者一同、“お・せ・っ・た・い”の心で多くの皆様のお越しをお待ち申し上げております。

2014年3月
第55回大気環境学会年会長
若松伸司