第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会
演題登録:一般演題
演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
演題の採択通知をご登録のメールアドレスに送信いたしました。
(メールが届かない方は運営事務局(kansen-karyo2018@wjcs.jp)にお問い合わせください。)
演題登録はUMIN演題登録システムによるインターネットオンライン登録のみ受付けます。
演題登録後も締切前であれば抄録等の修正・削除は可能です。
締切日直前にはアクセスが集中しつながりにくくなる場合がございますので、時間的な余裕をもってご登録ください。
1. 講演形態・登録方法
一般演題は「口演発表」と、「ポスター発表」のいずれかになります。
※応募演題の採否および発表形式等は、合同学会事務局にご一任ください。
抄録の登録にあたり【第92回日本感染症学会学術講演会】【第66回日本化学療法学会総会】のどちらへ演題を応募されるのか、投稿先学会区分をご選択ください。
登録を希望する方は、このページ下部の演題登録ボタンから登録を開始してください。
■演題登録について
UMINオンライン演題登録システムで登録を行ってください。
演題登録はこのページ下部の<登録画面ボタン>から登録を開始してください。
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
詳細は登録画面をご確認ください。
2. 演題応募資格
第92回日本感染症学会学術講演会へ応募される場合
一般演題のお申込資格は、共著者を含め全て日本感染症学会会員であることを要します。
会員番号入力欄には、日本感染症学会の会員番号をご入力ください。
会員番号を失念された先生方は、日本感染症学会事務局までお問い合わせください。
非会員の方は、以下のサイトから入会の手続きをお取りください。
<一般社団法人 日本感染症学会>
 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目28-8 日内会館2F
 TEL:03-5842-5845 FAX:03-5842-5846
 E-mail:info@kansensho.or.jp

第66回日本化学療法学会総会へ応募される場合
一般演題のお申込資格は、共著者を含め全て日本化学療法学会会員であることを要します。会員番号入力欄には、日本化学療法学会の会員番号をご入力ください。
会員番号を失念された方は、日本化学療法学会事務局までお問い合わせください。
非会員の方は、以下のサイトから入会の手続きをお取りください。
<公益社団法人 日本化学療法学会>
 〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館B1
 TEL:03-5842-5533 FAX:03-5842-5133
 E-mail:karyo@jc4.so-net.ne.jp
日本化学療法学会では筆頭著者が初期研修医(2年間)である場合は、学会員でなくとも演題登録を認めますが、その場合は必ず第66回日本化学療法学会学術集会会長宛で、指導教官の証明書を以下の運営事務局(株式会社日本旅行)までご提出ください。証明書の書式は特にございません。共著者の場合は必ず入会手続きをお取りください。
提出締切:2017年12月14日(木)

【証明書提出先】
第92回日本感染症学会学術講演会・第66回日本化学療法学会総会 合同学会
運営事務局 株式会社日本旅行 岡山支店 中四国コンベンショングループ
〒700-0023 岡山市北区駅前町2-1-7 JR西日本岡山支社ビル1F
TEL:086-259-5578/FAX:086-250-7682
E-Mail:kansen-karyo2018@wjcs.jp
3. 一般演題カテゴリー
以下の「A.基礎的検討および疾患別感染症」、「B.各種病原体およびその感染症」のカテゴリーから第1希望と第2希望をそれぞれ選んでください。
「A.基礎的検討および疾患別感染症」 「B.各種病原体およびその感染症」
A-1 抗微生物薬の基礎的検討 B-1 MRSA
A-2 薬剤感受性検査 B-2 ESBL産生菌
A-3 薬剤耐性・耐性機序 B-3 CRE
A-4 分離菌サーベイランス・疫学 B-4 肺炎球菌
A-5 感染実験 B-5 レンサ球菌
A-6 感染免疫・生体防御 B-6 C.difficile
A-7 遺伝子学的検査 B-7 嫌気性菌
A-8 新しい検査法(MALDI-TOF MSなど) B-8 その他のグラム陽性菌
A-9 呼吸器感染症 B-9 その他のグラム陰性菌
A-10 肝・胆道感染症 B-10 マイコプラズマ・クラミジア・リケッチア
A-11 腸管感染症 B-11 真菌
A-12 尿路感染症 B-12 インフルエンザウイルス
A-13 菌血症・敗血症 B-13 ノロウイルス・ロタウイルス
A-14 循環器領域感染症(IEを含む) B-14 麻疹・風疹・水痘・ムンプスウイルス
A-15 腹腔内感染症・周術期感染症 B-15 肝炎ウイルス
A-16 中枢神経感染症 B-16 HIV
A-17 小児科領域感染症 B-17 その他のウイルス
A-18 婦人科領域感染症 B-18 結核菌
A-19 皮膚・軟部組織感染症 B-19 非結核性抗酸菌・その他の抗酸菌
A-20 骨・関節感染症 B-20 原虫・寄生虫
A-21 耳鼻咽喉科領域感染症 B-21 その他の病原体
A-22 眼科領域感染症    
A-23 歯科・口腔外科感染症    
A-24 性感染症    
A-25 日和見感染症    
A-26 輸入感染症    
A-27 蚊媒介感染症    
A-28 人獣共通感染症    
A-29 感染対策    
A-30 予防・ワクチン(小児)    
A-31 予防・ワクチン(成人)    
A-32 PK/PD・TDM    
A-33 抗菌薬の適正使用・Antimicrobial Stewardship Program    
A-34 がん治療    
A-35 その他    
4. 利益相反について
学会当日の発表の際に、利益相反について共通指針に沿って開示していただきます。
下記スライド例を参考に、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示ください。
   COI開示スライド例    
5. 文字数制限について
演題名:    全角60文字
抄録本文:   全角600文字
※図表の登録はできません
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
※著者の中より、当日発表される方を必ずご選択ください
登録可能な最大所属施設数:10施設まで
著者名・所属・演題名・抄録本文の合計文字制限は1,000文字になります。 この字数を超えると登録できません。
■使用文字について
『①』のような、まる数字は使用できません。
ローマ数字は使用できません。アルファベットを組み合わせてください。
例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<U></U>、<BR>の記号はすべて半角文字を使用してください。
本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。

例:p<0.05, CO>2.2

英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。

音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。

英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
6. 登録番号・パスワードについて
登録を終了する前にパスワードの入力欄があります。パスワードは、半角英数文字6~8文字で設定をお願いします。
登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。なお、登録番号と登録内容確認メールが登録先メールアドレスへ送信されますので、必ずご確認ください。
画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
7. 抄録内容の修正
抄録内容の修正は、「確認・修正画面」より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で登録されます。なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。
8. 演題採否
演題の採否は、プログラム委員会にご一任ください。
演題の採否、発表形式、発表日時をご登録のメールアドレスに送信いたしました。
注意事項
登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。重要な共著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
登録ボタンは一回だけ押してください。1回押した際に、登録処理に時間がかかる場合があります。(最大1~2分かかる場合もあります)演題登録処理が正常に完了しますと、「登録番号」が必ず画面に表示されますので、それまでは登録ボタンを何回も押さずにお待ちください。(何回も登録ボタンを押すと二重に登録され、演題登録が正常に完了しない場合があります)
修正するたびに「演題の新規登録」画面を使用すると同一演題が重複登録され、採否判定に不利益を被ることがありますので十分ご注意ください。
締切間際には登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、抄録が登録されていることをご確認ください。
※オンライン演題登録に関する疑問や不明な点については、UMINがまとめたFAQファイルをご参照ください。UMIN事務局は、直接一般の会員からのお問合せに回答することはできません。
UMINへのお問合せの前によくある質問とその回答集
その他のお問合せは、運営事務局までお願いいたします。
9. 演題登録についてのお問い合わせ先
ご不明な点がございましたら、下記運営事務局にメールにてお問い合わせをお願いいたします。

第92回日本感染症学会学術講演会・第66回日本化学療法学会総会 合同学会 運営事務局
株式会社日本旅行 岡山支店 中四国コンベンショングループ
〒700-0023 岡山市北区駅前町2-1-7 JR西日本岡山支社ビル1F
TEL:086-259-5578/FAX:086-250-7682
E-mail:kansen-karyo2018@wjcs.jp
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